ナノ学会第23回大会

ナノ学会第23回大会にて、大学院生6名が発表しました ナノ学会 第23回大会東京都立大学 南大沢キャンパス (八王子市南大沢1-1 )テーマ 「ナノの構造と機能が切り開く未来 」会 期 2025年5月14日(水)~16日(金) 次世代高速通信向け低誘電フィルム上の無電解銅めっきにおける酸化グラフェンの活用〇佐々木涼平1)・郷田隼2)・川﨑英也1)(関西大化学生命工1)・日本触媒2)) 高分子複合化 Read More …

RSC Outstanding Reviewer Awards 2024

川﨑英也教授 (界面化学研究室)が、英国王立化学会 (Royal Society of Chemistry, RSC)が発行する『Nanoscale Advances 』誌において、Reviewer (論文査読者)として優れた貢献を果たしたものとして、2024 Outstanding Reviewersの一人に選出されました。この賞は、査読の質、量、適時性の点で優れた査読者に対して贈られるものです Read More …

MES2024 ポスターアワード

界面化学化学研究室の中筋 渉さん(M2)が、”ガラス上の酸化グラフェン層形成による高密着無電解銅めっきの開発”に関する研究で、エレクトロニクス実装学会「MES2024 ポスターアワード」を受賞しました。 MES2024では、ポスター発表の申し込み者の中から選考された14件の発表が行われ、その中で本研究を含む2件がポスターアワードを受賞しました。​このアワードは、エレクトロニ Read More …