優秀ポスター賞

界面化学化学研究室の上田 浩輔(M2)さんが、第41 回 関⻄界⾯科学セミナー・⽇本化学会コロイドおよび界⾯化学部会において 優秀ポスター賞を受賞しました。 金 25 量体担持 g-C3N4 ナノシートの超音波/光触媒活性による水素発生〇上田浩輔, 池田篤哉, 川﨑 英也(関西大学大学院理工学研究科)

ピアレビューワー表彰(アメリカ化学会)

川﨑教授がアメリカ化学会(ACS Publications)から2022年ピアレビューワーの表彰を受け、感謝状を授与されました。アメリカ化学会は1876年に設立され、会員数が約16万人以上となる世界最大の科学系学術団体です。今回の受賞は、論文審査への貢献が認められ、「アメリカ化学会のピアレビューのプロセスと、アメリカ化学会誌に掲載された論文の公平性、完全性、および品質を維持するために不可欠」である Read More …

Poster Awards(ポスター賞)

界面化学化学研究室の中野 寛之(M1)君が、第73回コロイドおよび界面化学討論会・日本化学会コロイドおよび界面化学部会においてポスター賞を受賞しました。 研究テーマ:アミドアミンオキシド型界面活性剤を用いたゲルエマルションの調製 賞の概要:公益社団法人日本化学会 コロイドおよび界面化学部会は、発足から40年以上の長き伝統を有し、現在、会員数1000名ほどで活動している。今回、広島大学で開催された「 Read More …

ポスター賞受賞

2019年日本化学会中四国支部大会(2019年11月17日、徳島) において、「大気・低温焼成を可能にする導電性銅ナノ・マイクロ粒子混合インク」に関する研究で、野川研登くん(M2)がポスター賞を受賞しました。  銅ナノ粒子と銅微粒子からなる混合インクにおいて、大気下かつ低温で焼結できる導電性インクについて発表を行いました。その導電性インクから得られる焼結銅膜の導電性に与える銅微粒子サイズと形状の効 Read More …

受賞

修士一年の梶本 栄一くんが、「大気下低温焼成で高分子フィルム上に導電性銅膜を与えるコンポジット 銅系インクの調製」で、「日本化学会界面コロイド部会 第68回コロイドおよび界面化学討論会」ポスター賞を受賞しました。

受賞

修士一年の三木恵太くんが、「リグニンを炭素原料とする蛍光性カーボン量子ドットの水熱合成」で、「第35回関西界面科学セミナー」優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞

修士一年の彦惣大輝くんが、「Agドープによるグルタチオン保護Auクラスターの高効率発光と凝集誘起型の発光特性」で、「第77回分析化学討論会」ポスター賞を受賞しました。 関西大学化学生命工学部ホームページの表彰・受賞一覧(学生)ページへ