2014年度卒業生 卒論タイトル

赤尾ゼミ

  • ネット依存症 ~アンケートからみる大学生のネット依存度調査?
  • 日本の中に新たなドイツ文化を ~ドイツの環境保護と環境教育から学ぶべきこと~
  • 学習塾業界から見る公立中学校・高校の現状と課題
  • 子どもの未来と市民のための姉妹都市交流 ―室蘭市と日照市を対象に―
  • 翻訳技術の発展と言語教育 ―コミュニカティブ・アプローチと翻訳機器との共存―
  • 生きる力を育む音楽教育 ―音楽が人間性を育てる―
  • 女性の自立を目指して ―性別役割分業を超えて自分らしく生きる―
  • 幼児期の絵本の読み聞かせが育む親子関係 ―読み聞かせの可能性―
  • 経験から伝える英語学習方法 ―会話分野における学習書の意義の見直しと学習方法の提案―
  • 中学校における運動部の今後のあり方 ―勝利至上主義を捨てる―
  • キャリア教育と関西カタリ場事業 ―高校生と大学生を繋ぐために

多賀ゼミ

  • 「子どもの貧困」と戦う ~生活保護受給母子家庭で育ち大学に通うこと~
  • 「地域の教育力」を活かすために
  • 高校教員から見た予備校による教員研修
  • 塾講師はどのような教育を行っているのか ―学校教師の教育との違い―
  • 工学系研究室の研究室文化
  • キャリア教育の変遷と現状 ―キャリアの小中高連携に特化して
  • 地方出身者の進路選択 ―県内就職と県外就職―
  • 地域コミュニティを再生するために ~三重県津市子ども会調査を通して~
  • 私立幼稚園教諭のワークライフバランス
  • ファッショナブルになる子どもたち
  • ジュニアスポーツを支える大人への役割期待 ―なせ“親”が熱くなってしまうのか―

広瀬ゼミ

  • 現代における古典教育の意義 ~中高生対象アンケート調査と成人の古典観の比較から~
  • 外国人留学生の文化的アイデンティティ変容と「日本人性」の獲得 ―滞日留学生へのインタビュー調査を通して―
  • ジェンダーの視点から見た「アナと雪の女王」
  • 食関連企業による食育活動の特徴と課題 ―D社社員へのインタビュー調査を通して―
  • 空手の「国際化」に伴う決まり技の変化 ―長崎国体における試合結果の分析を中心に―
  • イギリスのナショナル・カリキュラム論議から見るエスニック・マイノリティの教育課題
  • 「家庭訪問の廃止動向に見る学校・家庭関係の変容 ―新聞分析と学校・教育委員会へのインタビュー調査を通して―」
  • 公立中学校における馬を介在した「命の教育」実践 ―「ホースセラピー」あるいは「動物介在教育」としての位置づけをめぐって―

山ノ内ゼミ

  • 「日本人としてのアイデンティティ」とは ―教育再生実行会議・中央教育審議会の言説分析を通して―
  • 「非英語圏」からの帰国子女の母親 ―子を想う母親の葛藤と期待―
  • 「やる気がない」のは「自分のせい」なのか ―「子どもの貧困」を意欲格差の視点から考える―
  • 日本の離婚が子どもの「人生観」に与える影響
  • 若者のコミュニケーションの変容 ―多元化する自己「自分らしさ」は重要か―
  • 体育における人間形成 ―体育とスポーツの意識の違いが生むズレ―

若槻ゼミ

  • オタク文化とジェンダー
  • 「女性としての生き方、働き方 ~6人の作家が描く女性像を通して~」
  • 誤った敬語を使う大学生 ―大学生の敬語に対する意識調査―
  • 多元化する能力が生みだす影響
  • 「音楽が若者にもたらす影響 ~大学生にとって音楽とは~」
  • 「きょうだい関係が性格や生き方に与える影響」について
  • 三者協議会の必要性 ―三者でつくりあげる学校を目指して―
  • 育児・子育てに関する父親の存在 ~男子大学生インタビューによる子育て意識調査~
  • 運動部活動が果たす教育的意義とその現状 ―高等学校における人間形成―
  • 日本における大学中途退学に関する調査 ~「その他」の要因に該当する中退者の考察~
  • 「不登校についての考え、取組み ~学校と教育支援センターを通して~」
  • 遊びと学習
  • 「阪神・淡路大震災遺児の受けた支援の必要性 ~遺児とあしなが育英会20年間のあゆみを通して~」
  • 日本の抱える新聞の問題について