先輩に取材!奥村ゼミの歩き方 2023<学部生編>#1

執筆者:木俣 青波(3回生)、金 怜恩(3回生)、小林 聖菜(3回生)

はじめまして、奥村ゼミ新3回生の木俣、金、小林です。よろしくお願いします。

ゼミ生活の第一歩として、先輩たちから奥村ゼミでの過ごし方の真髄を学ぶ企画「先輩に取材!奥村ゼミの歩き方<学部生編>」を、私たち新3回生がお届けします。私たちは、3名の先輩方、百々さん、辻さん、篠原さんに取材しました。

『先輩たちにインタビューしている様子』

ゼミ室に泊まったことは?また、それはどんな時でしたか?

先輩A 「ゼミ室に泊まったことはないですね(笑)。ですが、22時までゼミ室にいたことはありますよ。中間発表会の準備でした。」
先輩B 「私も泊まったことはないです(笑)。でも、私も深夜の12時まで残っていたことはあります。私も中間発表会の準備でした。膨大な資料を読みあさっていました。こだわると止まらなくなって、結構大変でした...(笑)」

私たちがインタビューした先輩方はゼミ室に泊まったことはないようでした。泊まり込みで作業をするような研究生活を想像していたので、意外でした!

また、今回のインタビューでは、3回生の秋にある中間発表会の準備の大変さが印象的でした。覚悟しておきたいと思います…(笑)

文責=木俣

大学生生活で頑張ってきたことは?

先輩A 「NPO法人で学生スタッフをしていて、その活動を頑張ってきました。主にインターン生のサポートをしていました。」
先輩C 「僕はアルバイトを頑張ってきました。作業中に起こるミスをなくすために色々工夫をしていましたね。」
先輩B 「私は大学の勉強に力を入れてきました。難しい内容の講義もあったので頑張りました。」

今回のインタビューで先輩達は学校内外問わず、色々なことを頑張っていることがわかりました!僕もこれからのゼミ活動を通じて色々なことを頑張ってみようと思いました。

文責=金

これまでのゼミ生活で、1番の思い出は?

先輩A 「3回生の時に4回生の方とフットサルをしたことです。これをきっかけに先輩方をより知ることが出来ました。」
先輩B 「一つには絞れないです...毎回のゼミが勉強になっていて、それが思い出です。」
先輩C 「院生の先輩の調査を手伝いに、南あわじ市の阿万中西に行ったことです。初めてゼミのメンバーと長い時間を過ごしました。空き時間を見つけて、ゲームなどいろんなことをして遊んだことが楽しかったです。」

今回のインタビューで、ゼミでの活動がより楽しみになりました!私もゼミでフットサルをしたり、旅行に行ったりして沢山思い出を作りたいと思います!

文責=小林

編集後記

今回のインタビューを通して、ゼミ活動では大変なことも、楽しいことも沢山あることを知ることが出来ました。また、毎週のゼミが充実していることを知ることも出来ました。これから私たちも充実した2年間を過ごせるように頑張ります。

文責:全員