卒業研究発表会 2019年度

2期生が卒業研究の成果を発表しました.

石川雄規  日常生活における徒歩移動距離と避難場所までの距離感に関する一考察
伊藤利政  ドローンによる津波避難訓練の空撮映像を分析する
稲葉真緒  災害関連死の教訓は生かされているのか? 〜児童と住民と大学生の意識の現状〜
小川純平  平成30年度台風21号における燃料供給事業者の災害対応の検証
川口優花  エコの取り組みから考える日常に組み込ませる無理のない新しい防災の形
川﨑雄太  災害関連死の教訓
河村勇汰  過去の災害における観光客の犠牲
久野優介  なぜ地震によるブロック塀倒壊による犠牲は繰り返されているのか
久保真羽  地海水浴場における津波避難開始プロセスに関する一考察〜須磨海水浴場の事例〜
関洸之介  夏の災害における関連死の発生についての検討
豊澤弘八  大阪駅周辺の地下街浸水対策の現状と課題
西川智裕  津波浸水域低減効果の観点から見た三重県、高知県内の鉄道構造物の現状
樋口真音  災害時電力供給源としての自動販売機の可能性
藤岡拓実  災害体験の証言映像を用いた避難開始行動の分析