執筆者:林娜(3回生),藤岡和也(3回生),齋藤颯(3回生)
はじめまして!奥村ゼミ新3回生の林,藤岡,齋藤です.これからどうぞよろしくお願いします.
さて,今回はゼミ活動の第一歩として,先輩たちから奥村ゼミでの過ごし方を学ぶ企画,「私たちこんなふうに変わりました!|先輩に取材」をお届けします!
先日,記念すべき第1回目のゼミが開催され,私たちは先輩方にインタビューをさせていただきました.ご協力くださったのは,4回生の北島さん,津田さん,内海さん,そして修士1回生の奥野さんです.

Q1.こんな出来事に関心を払うようになったなんて,私変わったな.
――ゼミでの学びや経験を通して得られた,自身の変化や新たな視点について伺いました!
先輩A
「防災・減災などの災害に関するニュースに敏感になりました.防災庁が新設されるといったニュースにも関心を持つようになり,防災を自分事として捉えるようになりました.」
先輩B
「防災のニュースを意識して見るようになりました.また,町中の危険性にも目が向くようになりました.散歩中も,建物の倒壊リスクなどを考えながら歩くようになりました.」
先輩C
「ゼミ活動を通して,一人ひとりが取り組んでいる研究から得られる知識や知見に目を向けるようになり,自分の視野が広がったと感じています.」
先輩方のお話から,奥村ゼミでの学びを通じて,防災に関する出来事への関心が深まり,日常生活の中でもそれらを意識するようになっていることが伝わってきました.また,他のゼミ生の研究に目を向けることで視野が広がり,個々の学びがゼミ全体の成長にもつながっていることを感じました.
私自身も,防災を自分事として捉える視点を大切にしながら,周囲の学びにも関心を持ち,自分の成長につなげていきたいと思います.
文責:齋藤
Q2.こんな業界に関心を払うようになったなんて,私変わったな
――ゼミ活動や課外活動などを通して,どのような業界に関心を持つようになったのかについて伺いました!
先輩A
「ゼミに入る前から防災関連業界に興味を持っていましたが,ゼミに入り,研究テーマが決まってからは,自分の研究と結びつく業界にも関心を持つようになりました.」
先輩B
「ゼミに入ったことで,防災業界だけでなく,自分の研究テーマに関連する環境分野にも関心を持つようになりました.こうした経験を通して,自分がやりたいことをさらに見つけていけたらと思っています.」
先輩C
「もちろん防災業界に興味はありますが,以前と大きく変わったのは業界そのものではなく,その業界がどれほど時間や資金を防災・減災に投じているのかという視点で見るようになったことです.関心を持つ業界は変わっていませんが,見る視点が変わったと感じています.」
先輩D
「この1年間でインフラ業界に関心を持つようになりました.きっかけは,自分が取り組んでいる災害関連死と停電の関係についての研究です.資料を読み進める中で,これまで意識していなかった現実に気づき,電力などの社会インフラが人々の生命や生活にとっていかに重要かを実感しました.その気づきを通して,社会インフラそのものに強い関心を持つようになりました.」
先輩方のお話から,同じ防災に関心を持っていても,ゼミでの学びをきっかけに,関心の広がり方や深まり方がそれぞれ異なっていることが分かりました.関心を持つ業界そのものが変化した人もいれば,見る視点が変わった人もおり,その違いがとても印象的でした.
私自身もゼミでの経験を通して,自分の関心を広げながら,将来の方向性を少しずつ明確にしていきたいと思います.
文責:林
Q3.現在のマイブームと今後したいこと
――先輩方に,現在のマイブームと今後やってみたいことについて伺いました.
先輩A
「私のマイブームはゼミ室に行くことです.ゼミ室には常に同期や先輩方がいるので,研究で行き詰まったときにも気軽にアドバイスをもらうことができます.また,就活が終わったら,いろいろな場所に訪れてみたいと思っています.」
先輩B
「野球をしていたこともあり,野球観戦がマイブームです.また現在のマイブームではありませんが,就活が終わった後は,ゼミ生の出身地や自分の苗字が『津田』であることにちなんで,全国の『津田』という地名を巡ってみたいと思っています.」
先輩C
「今のマイブームは旅をすることです.旅をすると視野が広がり,普段生活しているだけでは気づかないことを多く吸収できると感じています.例えば防災の観点では,旅先で街を歩いていると『この建物は避難ビルになっているんだ』といった発見があります.これまで見落としていたような点にも気づけるようになり,学びが広がっていると感じています.
もちろん景色を楽しんだり,美味しいものを食べたりすることも大切ですが,それ以上に,その土地でしか得られない気づきや経験に魅力を感じています.最近はよく旅に出ており,今年の1月から4月にかけても各地を訪れていました.
これまでで特に印象に残っているのは,昨年9月に訪れたインドネシアです.防災教育のボランティア活動として訪れたもので,初めての海外経験でもあり,非常に印象に残っています.今年はその経験をさらに深められるよう,さまざまな活動に取り組んでいきたいと考えています.」
先輩D
「最近ハマっているのはアニメを見ることです.2000年代前後の少し昔の作品に興味があり,例えば『エヴァンゲリオン』などを見ています.この時代の作品は,現在のアニメの基礎となる表現や制作手法が確立された時期でもあり,そうした背景にも関心を持ちながら視聴しています.」
先輩方のさまざまなマイブームや今後やりたいことを知ることができ,とても興味深い時間となりました.話を通じて先輩方との距離も縮めることができました.自分のマイブームと近い先輩もおられ,嬉しくなりました.
私自身も,自分の関心を大切にしながらマイブームを楽しみつつ,これから始まる研究活動にも前向きに取り組んでいきたいと思います.
文責:藤岡
最後に
林娜:先輩方のお話から,積極的に活動に取り組む姿勢の大切さを感じました.特に,ゼミ活動を通して視点を変えることで,自分のやりたいことの発見につながっている点が印象的でした.私もゼミ活動を通して,専門的な知識や経験を得るだけでなく,自分に合った分野を見つけられるよう努力していきたいです.そのために,日々のゼミ活動の中で積極的に会話に参加し,他のゼミ生と意見を交わしながら,自分の考えを深めていきたいと思います.これからの2年間,どうぞよろしくお願いします!
藤岡:先輩方の貴重なお話から,改めて視野を広げることの大切さを感じました.多角的な視点を持つことで,新たな知識や経験を得られるだけでなく,それらがこれから始まる研究活動における重要なヒントにもなると感じています.研究活動にはまだ不安もありますが,一日一日を大切にし,悔いのないように取り組んでいきたいと思います.これからの2年間,どうぞよろしくお願いします!
齋藤:先輩方のお話から,防災に対する意識の高さと,学びを深めていく姿勢が伝わってきました.また,ゼミで得た知識や知見はその場で終わらせるのではなく,アウトプットしていくことが重要であると学びました.私も,ゼミで得た学びを積極的に発信し,さらに発展させていきたいと思います.これからの2年間,どうぞよろしくお願いします!
文責:全員
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