自然災害学会学術講演会で発表

4回生の栗田,山科,修士1回生の山﨑が日頃の研究成果を学会で発表しました.自然災害学会学術講演会は,1年前3年前4年前にも学生が発表してます.

⼭﨑健司,奥村与志弘,気仙沼市における2011年東日本大震災による関連死の実態把握,第41回自然災害学会学術講演会.Ⅱ-4-6,2022年9月18日.(滋賀県・草津市).

栗田直樹,奥村与志弘,山﨑健司,川崎雄太,上田千晃,関連死発生プロセスの可視化に関する検討,第41回自然災害学会学術講演会.Ⅱ-4-7,2022年9月18日.(滋賀県・草津市).

山科華奈,Karina A. SUJATMIKO,高井環,奥村与志弘,日本とインドネシアにおける避難トリガーの比較研究,第41回自然災害学会学術講演会.Ⅰ-3-4,2022年9月18日.(滋賀県・草津市).

栗田が発表する様子.