ゼミ生が自然災害学会学術講演会で発表

4回生の山﨑,修士1回生の石田,高井,博士2回生のKarinaが日頃の研究成果を学会で発表しました.自然災害学会学術講演会は,2年前3年前にも学生が発表してます.

Karina A. Sujatmiko, Yoshihiro Okumura, Tamaki Takai, Haruka Ishida, Analysis of Evacuation Generation Process during the 2018 Palu Tsunami, 第40回自然災害学会学術講演会, Ⅲ-4-4, 2021年9月11日.オンライン.

高井環,奥村与志弘,Karina A. SUJATMIKO,石田晴香,津波避難訓練における無人航空機観察と地上目視観察の併用の試み,第40回自然災害学会学術講演会.Ⅰ-4-5,2021年9月11日.オンライン.

石田晴香,奥村与志弘,Karina A. SUJATMIKO,高井環,自動車事故対策と風水害対策の比較研究,第40回自然災害学会学術講演会.Ⅱ-3-1,2021年9月11日.オンライン.

⼭﨑健司,奥村与志弘,上⽥千晃,熊本市における2016年熊本地震による関連死の実態把握,第40回自然災害学会学術講演会.Ⅱ-3-6,2021年9月11日.オンライン.

高井が質問に答えている様子.70名以上の参加者に発表を聞いてもらえました.