第50回医用高分子シンポジウム
7/5(月)-6(火)の日程でオンライン開催中の第50回医用高分子シンポジウムにて、M2乾と葛谷がポスター発表を行いました。
7/5(月)-6(火)の日程でオンライン開催中の第50回医用高分子シンポジウムにて、M2乾と葛谷がポスター発表を行いました。
昨年の BIOMOD JAPAN OPEN 2020 でチームリーダーとして率いた Team B が総合優勝し、ベストプロジェクトウェブサイト賞も獲得した功績により、M1高野が関西大学科学技術振興会の2020年度 研究奨… 続きを読む »
機能性高分子研究室の能﨑さん(元特任助教、現東北大学)による、温度応答性IPゲル内での脂肪由来幹細胞の培養に関する論文がScience and Technology of Advanced Materials誌に掲載され… 続きを読む »
5/26(水)–28(金)の期日でオンライン開催中の第70回高分子学会年次大会にて、M1田中、M2岡本、乾、西川がポスター発表を行いました。
3/12(金)に、「AI共創分子ロボット開発」プロジェクト(2020年度NEDO採択テーマ)のキックオフシンポジウムが、情報処理学会バイオ情報学研究会、オープンバイオ研究会と併催でオンライン開催されました。葛谷が招待講演… 続きを読む »
生分解性の温度応答性IPゲルを癒着防止剤として応用する試みについて報告する機能性高分子研究室の論文(葛谷が共著)が、ACS Applied Bio Materials誌に掲載されました。 Postoperative Ad… 続きを読む »
17日に修士論文発表会、18日に卒業論文発表会が開催され、当研究室の2名のM2、8名のB4(7名は修士課程に進学予定)が無事に発表を終えました。(今年は大学院生も全員質問した(させられた)ので、みなさん)お疲れ様でした。… 続きを読む »
原子間力顕微鏡(AFM)の測定のために当研究室にも短期滞在したスイス連邦工科大学チューリッヒ校のAnkitaによる、AFMチップに固定化したフラーレン(C60)を使ってマイカ基板上に固定化したDNAオリガミを局所的に分解… 続きを読む »