京都市景観・まちづくりセンターの表題の企画で、
「戦後の改修計画から見る鴨川らしさ」について講演をすることになりました。時節柄、Zoom開催です。
ご興味のある方は、下記ページよりお申し込みください。
https://kyoto-machisen.jp/event/index148.html
以下、HPよりの抜粋です。
■ 内容
現在の鴨川の景観に大きく影響を与えたのは、1987(昭和62)年から検討された鴨川改修計画です。この計画では治水だけでなく「鴨川らしい景観」の実現を目指して整備方針が決められ、広場や河川敷のデザインが検討されました。
本講座では鴨川改修計画案のコンセプトや図面、議論を元に、鴨川らしい景観とは何かを探ります。
■ 受講料等
1,010円(学生500円)
※京のまちづくり史連続講座の前期全4回を2,200円(学生1,100円)で受講できる、通年受講(前期)もあるとのことです。
■ 日時
2022年6月10日(金)19時~20時30分
■ 会場
オンライン(ZOOM)開催
※オンラインでの参加が難しい方は、当センター内会場(ワークショップルーム)にて受講いただけます。(10名限定)
なお、新型コロナウイルス感染状況により、ワークショップルームにてご受講いただけない場合がございます。
■ 定員
100名(申込多数の場合は抽選)
■ 申込受付期限
2022年6月7日(火)