2/17(月)修論公聴会

卒論発表会に引き続き、学科の修論公聴会が開催されました。
当研究室からは、1名の修論生が発表を行いました。

栢原佑輔 「昭和10年の大水害以降の京都鴨川河川改修事業における風致に配慮した設計思想および設計手法の変遷」

4回生から進めてきた鴨川研究の総まとめとなりました。
隣の環境マネジメント研の村岡君もそうですが、やはり3年間の成果ということで、卒論とは比べ物にならないクオリティでした。
発表内容の深みと説得力、プレゼン能力、論理構成力など、彼らの実力を存分に感じられる時間でした。

(林)