ゼミに入って,私たちこんなふうに変わりました!|先輩に取材 2026 #1

執筆者:新田愛莉(3回生),野田奈々子(3回生),林侑弥(3回生)

はじめまして!奥村ゼミ新3回生の新田,野田,林です.これからどうぞよろしくお願いします.

さて,今回はゼミ活動の第一歩として,先輩たちから奥村ゼミでの過ごし方を学ぶ企画,「私たちこんなふうに変わりました!|先輩に取材」をお届けします!

先日,記念すべき第1回目のゼミが開催され,私たちは先輩方にインタビューをさせていただきました.ご協力くださったのは,4回生の佐々木さん,西井さん,吉井さん,そして修士2回生の上野さんです.

先輩方にインタビューをしている様子

Q1.こんな出来事に関心を払うようになったなんて,私変わったな.

――ゼミでの学びや経験を通して得られた,自身の変化や新たな視点について伺いました!

先輩A
「人に頼ることができるようになったと感じています.4回生の先輩方とゼミ活動に参加したり,ゼミ室で話したりする中で,先輩との距離が縮まったように思います.近況を気にかけてくださる先輩も多く,些細なことでも相談しやすい環境だと感じています.」
先輩B
「奥村ゼミでは挑戦できる機会が多くあり,挑戦することの大切さをより実感するようになりました.僕は,奥村先生に紹介していただいたプログラムを通してフィリピンを訪問し,他大学の学生や現地の方々と交流する機会を得ました.このように,自分が挑戦したいと思ったことを実際に行動に移せる環境なので,皆さんもぜひ積極的に挑戦してほしいと思います.」
先輩C
「ゼミに入るまでは,時間が無限にあるように感じていましたが,2年間という限られたゼミ生活を意識する中で,時間を大切にして行動するようになりました.特に,先輩方と過ごせる時間は短く貴重だと感じ,人と過ごす時間をより大切にしたいと思うようになりました.」
先輩D
「大学院に進学してから,奥村ゼミでの活動により積極的に関わるようになりました.以前は自分のことで精一杯でしたが,院生になり『学部生のお手本になりたい』という思いが芽生えました.悩むことも多くありましたが,良い後輩に恵まれ,ゼミが自分にとって大切な場所だと感じるようになりました.今では,より良い環境づくりのために,自ら行動するようになったと思います.」

先輩方のお話から,ゼミでの活動やゼミ生同士の関わりを通して,自身の考え方や行動が変化し,成長へとつながっている様子が伝わってきました.また,個々の経験や成長がゼミ全体へと活かされており,日々ゼミ生同士で刺激を受け合える環境であることも印象的でした.
私自身も,さまざまなことに積極的に挑戦しながら成長し,その成果をゼミ活動にも活かしていけるような充実した日々を過ごしていきたいと思います!

文責:新田

Q2.こんな業界に関心を払うようになったなんて,私変わったな

――ゼミ活動や課外活動などを通して,どのような業界に関心を持つようになったのかについて伺いました!

先輩A
「秋頃にゼミで紹介していただいたことをきっかけに,インフラ業界に関心を持つようになりました.それまで意識していなかった業界に関心を持ったことで,自分の関心はまだ知らない業界の中にもあるのではないかと考えるようになり,これまで目を向けていなかったさまざまな業界にも関心を広げるようになりました.」
先輩B
「企業における防災がビジネスとして成立しにくく,慈善活動のようになっている現状に関心を持つようになりました.また,防災と収益をどのように両立させることができるのかを考える中で,ゼミの同期や先輩の研究テーマであっても,自分の研究に結びつけて考えるようになりました.」
先輩C
「ゼミで発表する機会が増える中で,人に伝えることの重要性を実感し,ユーモアのある広告に関心を持つようになりました.そこから,広告業界に興味を持つようになりました.」
先輩D
「この1年間でインフラ業界に関心を持つようになりました.自分が災害関連死と停電の関係について研究しているからです.資料を読み進める中で,これまで意識していなかった現実に気づき,電力などの社会インフラが人々の生命や生活にとっていかに重要であるかを実感しました.その気づきを通して,社会インフラそのものに強い関心を持つようになりました.」

先輩方のお話から,ゼミでの学びや経験を通して,それぞれが関心を持つ業界が見つかったり,理解を深めたりしていることが伝わってきました.興味を持つきっかけは人それぞれであり,日々の学びや経験の積み重ねが将来の選択につながっているのだと感じました.私自身はまだ具体的な業界は定まっていませんが,この1年間でさまざまなことに挑戦し,ゼミ活動や課外活動を通して,自分の関心を広げていきたいと思います.

文責:林

Q3.3回生のうちにやっておいてよかったこと

――3回生の1年間を振り返り,ゼミやその他の活動を通して得られた経験について伺いました.

先輩A
「好きなことに全力で取り組めたことが良かったと感じています.3回生の間は,災害ボランティア団体の運営に力を注ぎました.その経験が,自分の自信につながっています.」
先輩B
「就職活動を通して,自分としっかり向き合えたことが良かったと感じています.3回生の秋頃から準備を始め,最初はなんとなく会社を選んでいましたが,自分は何をしたいのか,どのような人間なのかを改めて考えるようになりました.」
先輩C
「フィリピンを訪れ,さまざまな価値観に触れることができたことです.人生で初めて海外に行き,文化や経済状況の違いに驚くとともに,日本の環境のありがたさを実感しました.」
先輩D
「3回生のうちからもっと研究に向き合えていれば,大学院生になってからの研究をより充実させられていたのではないかと思っています.そのためには,同期や先輩の姿から学びながら,自分なりの研究への向き合い方を築いていくことが大切だと思います.さまざまな人と関わり,自分なりの研究のスタンスを作り,自分がどれだけ本気になれるのかという土台を築いていくと良いと思います.」

先輩方のお話から,3回生の1年間がいかに大切な時間であるかを実感しました.好きなことに全力で取り組むことや,自分と向き合うことの重要性を感じるとともに,早い段階から主体的に行動することの大切さも学びました.私自身も,今回のお話を心に留め,悔いの残らないよう1年間を過ごしていきたいと思います!

文責:野田

最後に

取材にご協力くださった先輩方,本当にありがとうございました!
ゼミの同期や先輩方とともに,さまざまな活動を通して学びを深め,成長につなげていきたいと思います.そして,2年間のゼミ生活に悔いが残らないよう,一日一日を大切に過ごしていきたいです.

文責:全員


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