第12回巨大津波災害に関する合同研究集会

第12回巨大津波災害に関する合同研究集会が関西大学梅田キャンパスで開催されました.
2003年に設立された本研究集会は関西大学,東北大学,東京大学が持ち回りで幹事校となって毎年開催されています.
奥村ゼミからは以下の4名が発表しました.

M2 石田 晴香「対策効果に関する自然災害と人為災害の横断的分析」
M2 高井環「住民を取り巻く状況の変化が避難開始に及ぼす影響」
M1 山﨑 健司「気仙沼市関連死等申立書を用いた関連死発生プロセスの可視化」
奥村与志弘「南海トラフ巨大地震との向き合い方を考える」