環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2021)
5年に一度ハワイホノルル開催のはずが、コロナ禍の影響で1年延期され、さらにオンライン開催となってしまった環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2021)(12/16-21)にて、東北大学 和田健彦先生、北海道大学 居… 続きを読む »
5年に一度ハワイホノルル開催のはずが、コロナ禍の影響で1年延期され、さらにオンライン開催となってしまった環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2021)(12/16-21)にて、東北大学 和田健彦先生、北海道大学 居… 続きを読む »
SF作家・藤崎慎吾さんの講談社ブルーバックスウェブサイト連載第5回が掲載されました。今回はDNAオリガミと分子モーターを組み合わせた「分子人工筋肉」についてわかりやすく紹介して下さいました:「筋肉」の新たな進化が始まった
スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETHZ)の山越先生との共同研究に基づく論文がACS Nano誌に掲載されました: Reactive-Oxygen-Species-Mediated Surface Oxidation … 続きを読む »
11月20日(土)に、無機材料化学研究室、極限環境化学研究室、高分子合成化学研究室との合同で、卒業研究中間発表会を開催しました。
11月6日(土)-7日(日)の期日でオンライン開催中の第5回分子ロボティクス年次大会にて、M1高野とB4南出がポスター発表を行いました。
SF作家 藤崎慎吾さんによる講談社ブルーバックスウェブサイト連載記事第4回が掲載されました。分子群ロボットについてわかりやすく紹介して下さいました: 「ミミズのように這い、群れ集う「タンパク質」」
10月26日(火)-28日(木)の期日でオンライン開催中のCBI学会2021年大会にて、B4南出がポスター発表を行いました。京都大学大学院薬学研究科の秋葉宏樹先生らとの共同研究に基づくものです。
大手予備校の東進ハイスクールが制作している動画チャンネル「東進TV」で本学科の紹介動画が配信されました。上田先生、石川先生とともに葛谷が研究紹介をさせていただいたのに加えて、M1高野が大学院生を代表してインタビューを受け… 続きを読む »
北海道大学 角五彰先生の研究室のZakiaさん(現分子研)が執筆した「分子群ロボット」に関する英語解説記事(葛谷が共著)が、「生物物理」誌に掲載されました: Molecular Swarm Robot Realized … 続きを読む »
イノベーション創生センターのニュースレターVol.9に掲載されているJST-SCORE事業のGAPプログラム特集で、当研究室の取り組みを紹介していただきました。