駒沢大学にて「文化遺産の視覚化に関する日本とエジプトの共同ワークショップ-ミュオグラフィと情報科学-」を開催

日時:2018.7.13(金)~15(日)

場所:駒澤大学  深沢キャンパス 120周年アカデミーホール

主催:日本学術振興会/共催:駒澤大学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駒澤大学大城道則教授(関西大学卒)と東京大学田中幸宏教授がオーガナイズした今回のワークショップに関西大学から林武文教授、堀雅洋教授、米田文孝教授、井上主税准教授、角谷賢二元シニアURAが参加します。駒澤大学の考古学研究者に加えてエジプトからも一流の研究者が来日し参加します。考古学、ミュオグラフィ、情報工学の各専門研究者のコラボレーションと言えるワークショップです。角谷記