【活動報告】卒業直前,最後に学会発表!|日本災害情報学会第32回学会大会 2026年3月14日〜3月15日

こんにちは!奥村ゼミ4回生の齋藤と山形です.奥村ゼミ8期生です.

私たちは,3/14〜3/15に東京大学で開催された「日本災害情報学会第32回学会大会」に参加し,研究成果を発表してきました. 以下は,私たちの発表タイトルです.

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齋藤圭悟 : 災害時におけるくまモンの役割とゆるキャラの防災ポテンシャル
山形啓太 : 津波避難開始を促す切迫感を醸成する要因の時空間分析と伝達媒体としてのUAVの可能性――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

齋藤 発表の様子
山形 発表の様子

私たち2人は先月,学内で行われた卒業研究発表会で口頭発表を経験しましたが,全国から研究者や学生が集まり研究成果を発表する「学会」での発表は,これまでポスター発表のみであり,口頭発表は今回が初めてでした.緊張や不安もありましたが,これまでのゼミでの発表経験にも支えられ,学生として最後の発表を悔いなく終えることができました.

学生最後の発表を,東京大学という「憧れの舞台」で行うことができ,非常に思い出に残る経験となりました!

会場前で先生と写真!

また,林野火災や避難訓練など,これまであまり触れる機会のなかったテーマの研究に加え,道の駅の防災などゼミの後輩の研究とも関わりのあるテーマまで,さまざまな研究発表を聞くことができ,とても勉強になりました.

卒業した先輩(高橋さん)とのご飯会の様子

発表後は,昨年大学院生として私たちの面倒を見てくださった卒業生の高橋さんと一緒に食事に行きました.お互いの近況や今後について話すことができ,とても楽しい時間となりました!

東大の三四郎池(左)と赤門(改装中)(右)
東京大学の安田講堂
東京の夜景
関西大学東京センターに寄った後,先生の行きつけのお店にてお昼

学会の合間には,会場となった東京大学やその周辺を散策する時間もあり,まるで卒業旅行のようなひとときでした!

三四郎に登場する「三四郎池」や,歴史ある「安田講堂」を実際に目にし,東京大学の歴史と風格に圧倒されました. さらに,東京の夜景を堪能したり,駅近の中華を味わったりと,東京での時間を存分に楽しむことができました!

さいごに

私たちにとって,おそらく今回が学生ブログを書く最後の機会になると思います.そこで勝手ではありますが,ここでゼミ生活のまとめや後輩へのメッセージ,そして今後の意気込みを書かせていただきます.

まずゼミ生活を振り返ってみると,積極的にさまざまなことに取り組み,参加してきて本当に良かったと感じています.授業だけでは得られない経験や知識を得ることができ,多くの方々と出会うこともできました.今回の学会発表のように,数多くの貴重な機会を提供してくださった奥村先生には,感謝してもしきれません.

後輩たちには,ぜひ積極的にいろいろなことに挑戦してほしいと思います.実際に取り組んでみて「つまらない」と感じることがあったとしても,それさえきっと良い経験になるはずです.「無駄を愛する」という気持ちを忘れず,ゼミの内外を問わず,さまざまなことにチャレンジしてほしいと思います.

私たちはこれから社会に出ることになり,これまでより自由な時間は少なくなると思います.それでも,「無駄を愛する」姿勢を大切にしながら,さまざまなことに積極的に挑戦していきたいと考えています.その中で,ゼミ生活で得た知識や経験,人とのつながりが活きてくれれば嬉しいです.また,経験するだけで終わらせるのではなく,一つ一つを自分なりに意味のあるものとして捉えていきたいと思います.そして,いつかは自分たちも誰かに機会を提供できる側になれたらと願っています.

最後になりましたが,奥村ゼミ8期生の今後にご期待ください!