6期生が卒業研究の成果を発表しました.
菅野 圭汰 東日本大震災後の市町村別人口動態から見た地域分析
篠原 慶都 津波目撃が避難時の移動速度に与える影響
杉邨 奈都美 食の観点からみた東日本大震災時の気仙沼市における関連死の実態把握
辻 琴音 災害関連死予防のための地域診断手法の提案
百々 怜冶 風水害時の鉄道の計画運休からみた人々の行動変容に関する一考察
永田 晴規 道路勾配を考慮した日常の自転車利用実態と津波避難の関係
福永 晴斗 ペットと津波避難の関係に注目した災害体験を伝える文書の分析
藤林 右己 防災力強化マンション認定制度の現状と普及に関する一考察
村井 拡汰郎 映像を用いた避難行動分析の技術的課題と物体検出AIの可能性
八木 亮介 介護サービス受給者に注目した東日本大震災時の気仙沼市における関連死の実態把握
山口 大輝 災害義援金収集の観点からみた飲食チェーンの防災ポテンシャル
李 昊程 中国における自動車事故と地震災害の横断的分析