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学部ゼミ生
4年
- 相原 実桜
- 江野脇 悠人
- 奥野 慶紀
- 川岡 凜
- 佐藤 花菜
- 藤岡 正樹
- 山崎 萌峰
3年
大学院
博士課程前期課程
- 袁 藝菲「唐前期の異民族徴税についてー律令の規定をめぐり」
- 中田浩史「隋唐時代における南方非漢族について」
- 西野 愛「仏教のインドから東アジアへの伝播・普及について」
- 森本麻友「纏足社会における男性権力」
- 李 若瑶「唐前期河北道の北辺支配ー総管府・都督府を中心に」
博士課程後期課程
- 李 宇一「唐代神策軍に関する一考察―左・右神策軍の比較を通じて―」
森部ゼミを巣立っていった仲間たち
2021年度卒業生と卒業論文題目
- 戸塚 雄大「唐代非漢人墓誌研究とソグドーテュルク関係」
- 中田 浩史「漢代から西晋南北朝における長江中流域の非漢族ー「武陵蠻」を中心にみる」
- 槇塚 祐樹「宋朝と契丹および西夏との茶貿易」
- 森本 麻友「被り物からみる『水滸伝』の年代描写」
2020年度卒業生と卒業論文題目
- 天野 和佳「北朝隋・唐代におけるソグド人の交易について」
- 門田 亜樹「「結婚」からみるホメロス社会と古典期アテナイ社会の「嫁資」の比較」
- 城山 ちこ「唐代宮女服飾考-図像による検証を中心として-」(文学部卒業論文優秀者表彰)
- 兵頭 武憲「前漢「文景の治」の対諸侯王政策からみる呉楚七国の乱」
- 溝内 桃子「「任氏伝」と『聊斎志異』からみる狐妖婚姻譚」
2019年度卒業生と卒業論文題目
- 迫田 知樹「唐長安の生活―小説史料を用いた人々の暮らしの復元」
- 辻 真之介「高句麗滅亡に関する一考察―隋・唐の進攻と泉氏一族の分析を中心に」
- 星野 凌汰「春・夏に行われた匈奴の侵寇・掠奪の目的―遊牧民の侵寇・掠奪について」
2018年度卒業生と卒業論文題目
- 芳賀 純一郎「イスマーイール派とバサーシーリーの反乱」
- 藤木 日奈子「杭州・西湖をめぐる人々と水」
- 松山 涼花「『水滸伝』に見える食肉文化」(文学部卒業論文優秀者表彰)
2017年度卒業生と卒業論文題目
- 尼崎 弥生「古代エジプトの教訓文学と道徳教育」(世界史専修卒業論文優秀者表彰)
- 筒井 七海「「蘇湖熟すれば天下足る」に関する一考察」
- 吉川 亮介「始皇帝巡行の目的」
2016年度卒業生と卒業論文題目
2015年度卒業生と卒業論文題目
- 菅谷 博紀「「黄巣の乱」以前の沙陀族について」
- 中本 千尋「鋪首銜環の通天性にみる昇天観の変化」
- 林 真祐子「中国皇帝と封禅」
- 山本 峻史「「三界伏魔大帝神威遠鎮天尊」という封号についての考察」
2014年度卒業生と卒業論文題目
- 伊藤 壮児「曹操の評価の変遷と政治利用」
- 宇佐川 大貴「墓誌資料から見た北斉・北周時代のソグド人の動向について」
- 坂口 望実「元の大都における仏教信仰の実状と国家への役割について」
- 三好 理穂「秦の統一過程における非秦人の編入」
- 森本 啓太「八世紀における唐朝の騎馬遊牧民支配」
大学院修了者(含む単位取得退学)
- 岡部 美沙子「東アジアにおける白澤の伝播と受容」(2019年度、後期課程退学)
- 土居 楓「沙陀突厥の勢力形成―とくに李克用期を中心として」(修士論文,2018年度修了)
- 岡本 優紀「4~9世紀の契丹に関する研究の現状と課題」(『史泉』121号,2015年)(2017年度,後期課程中退)
- 黄 問哲「唐代西北藩鎮考」(修士論文,2015年度修了)
- 佐藤 ももこ「唐代の通行証に関する一考察 : 「行牒」と「往還牒」を中心に」(『史泉』120号,2014年)(2013年度修了)
- 任 雅琪「唐代タングートに関する一考察ー拓跋氏と中央政府との関係からー」(修士論文,2021年度9月修了)