「研究成果」カテゴリーアーカイブ
AI NEXT FORUM 2023
NEDOの主催によりベルサール御成門タワーで開催中の「AI NEXT FORUM 2023―ビジネスとAI最新技術が出会う、新たなイノベーションが芽生える―」(2/16(木)、17(金))に、分子ロボット総合研究所と共同… 続きを読む »
nanotech2023
東京ビッグサイトで開催中の展示会 nanotech2023 (2/1(水)-3(金))に、科研費・学術変革領域研究A「分子サイバネティクス」が領域としてブース出展しています。中間デモンストレーションの一つとしてパネルで紹… 続きを読む »
総説掲載(iScience誌)
劉特別研究員が執筆した触媒活性を有するペプチド自己組織体に関する総説が、iScience誌に掲載されました: Supramolecular Enzyme-mimicking Catalysts Self-assemble… 続きを読む »
論文掲載(Polymer Journal誌)
機能性高分子研究室の眞弓さん(2020年度修士卒)らによる生分解性インジェクタブルゲル中での脂肪幹細胞の培養に関する論文(葛谷が共著)がPolymer Journal誌に掲載されました: Loss of multipot… 続きを読む »
特別研究中間発表会
毎年恒例の卒論中間発表会が行われました。今年は生体材料学研究室、機能性高分子研究室、先端高分子化学研究室との組み合わせで、まる一日かけた総勢31人による発表会となりました。発表した側、聞いた側、どちらもみなさんお疲れ様で… 続きを読む »
第6回分子ロボティクス年次大会
11/12(土)、13(日)の2日間、東北大学で開催された第6回分子ロボティクス年次大会にて、M2高野とM1南出がポスター発表を行い、ともに若手研究奨励賞(ポスター賞)を受賞しました。14日(月)には、科研費・学術変革A… 続きを読む »
CBI学会2022年次大会
タワーホール船堀(東京)で開催中のCBI学会2022年大会(10/25(火)-27(木))にて、M2高野とM1南出がポスター発表を行いました。また、近藤特別任命助教も明日口頭発表を行う予定です。学生は両名とも大会の「遠方… 続きを読む »
「細胞を創る」研究会15.0
10/17(月)-18(火)に東工大大岡山キャンパスで開催中の「細胞を創る」研究会15.0にて、M2 高野がポスター発表、葛谷が招待講演を行いました。生命起源にせまる素晴らしいご講演の数々に、知的好奇心を大いに刺激されま… 続きを読む »
解説掲載(高分子)
葛谷が執筆した解説記事が、(公社)高分子学会の会誌「高分子」の最新号に掲載されました。この号の特集では、他にも分子ロボティクス分野でおなじみの先生方が寄稿しています:「DNAで高分子を『制御』する」、葛谷明紀、高分子, … 続きを読む »