「研究成果」カテゴリーアーカイブ

第１回分子ロボティクス年次大会

東北大学（仙台）にて開催された第１回分子ロボティクス年次大会（併催・分子ロボット倫理シンポジウム、3/5-6）で、D2田中、M2赤松、M1安倍、M0石川の４人がポスター発表を行いました。

2016年にJSTのさくらサイエンスプランを利用して、マレーシア科学大学の共同研究先の研究室全員を関大に招へいした取り組みが、関西大学国際活動事例集で紹介されました。 2018/02/28 【関西大学国際活動事例集（14… 続きを読む »

北海道大学角五先生との分子群ロボットに関する共同研究が、2018年2月27日付け日経産業新聞にて紹介されたそうです。第6面「たんぱく質で微小構造物　北大と関西大　病気・遺伝子検査に」

OB福島が卒論として立ち上げて、D2田中とM2遊上、OB若林が仕上げた、i-motifを利用したDNA四重鎖ゲルに関する論文が、ACS Macro Letters誌に掲載されました。 Bulk pH Responsive… 続きを読む »

先日の分子群ロボット論文が、イギリス王立化学会（RSC）のオンライン機関誌 “Chemistry World” にて紹介されました。 “Flocks of nanorobots cou… 続きを読む »

昨日の分子群ロボット論文の研究について、2018年2月1日付け日刊工業新聞にて報道していただけました。 →日刊工業新聞電子版の記事

葛谷がDNAプロセッサ部の設計と合成を担当した「分子群ロボット」に関する北海道大学角五彰先生との共著論文が、Nature姉妹紙であるNature Communications誌に本日掲載されました！ Jakia Jann… 続きを読む »

100周年記念会館にて開催された第22回関西大学先端科学技術シンポジウム（1/18-19）で、M2遊上およびインフルエンザに倒れた発表者の代打のM1阪本がポスター発表を行いました。

葛谷が共著した生分解性班の論文が Polymer Chemistry 誌に掲載されました。 Hideto Tsuji,* Shotaro Sato, Noriaki Masaki, Yuki Arakawa, Akino… 続きを読む »

グアニン四重鎖を利用したヒドロゲルに関して簡単にまとめた Mini Review が、MOJ Polymer Science 誌に掲載されました。 Akinori Kuzuya* and Shizuma Tanaka &… 続きを読む »