「研究成果」カテゴリーアーカイブ

著書刊行「自己修復材料、自己組織化、形状記憶材料の開発と応用事例」

技術情報協会「自己修復材料、自己組織化、形状記憶材料の開発と応用事例」（2020.3.31刊行）から、おなじみ北海道大学の角五先生と共著になった節の抜き刷りが届きました。ありがとうございました。

かわって3/21（土）には大学院の学位記授与式が行われ、当研究室から4名の修士が無事に誕生しました。このうち、石川が紫紺賞（学業成績のコース首席）、巽が進歩賞（研究業績のコース首席）を受賞し、石川は専攻を代表して答辞も務… 続きを読む »

3/1（日）放送のNHK EテレサイエンスZERO 「極小スケールの“ものづくり大革命”DNAオリガミ」回（NHKオンデマンド）に葛谷が出演し、スタジオ解説を行いました。3/7（土）に再放送が行われます。写真はDNA模… 続きを読む »

葛谷がDNAオリガミに関するコラムを執筆した「基礎高分子科学第2版」（高分子学会編・東京化学同人）が発売になっています。

1/11（土）に錯体機能化学研究室、分子認識化学研究室と合同で行った修士論文中間発表会にて、当研究室のM1生２人が発表しました。

2020年1月8日（水）に千葉大学で開催された第１回発動分子科学国際シンポジウムにて、M0西川がポスター発表を行いました。

機能性高分子研究室の佐藤くん（2018年修士卒）が合成した立体規則性ポリエステルアミドに関する論文が、もう一報Polymer Degradation and Stability誌に掲載されました。 Thermal pro… 続きを読む »

関東遠征組は引き続き横浜に移動です。横浜情報文化センター/横浜開港記念会館にて開催中（11/27-29）の第29回日本MRS年次大会で、M2巽とM1真野がポスター発表を行いました。

つくば国際会議場で開催された第41回日本バイオマテリアル学会大会（11/24-26）にて、M2巽、M1寺上、M1真野がポスター発表しました。 http://jsbm2019.org

機能性高分子研究室の佐藤くん（2018年修士卒）が合成した立体規則性ポリエステルアミドに関する論文がPoymer Crystallization誌に掲載されました。 “Stereocomplex crysta… 続きを読む »