研究成果」カテゴリーアーカイブ

解説掲載(現代化学)

新学術領域研究「発動分子科学」の連載企画第3回として、DNAオリガミ分子機械に関する解説記事が、東京化学同人『現代化学』2020年12月号に掲載されました。 葛谷明紀「はたらく分子マシン(3)『動く』DNAオリガミ」, … 続きを読む »

第4回分子ロボティクス年次大会

11/8(日)-9(月)の期日でオンライン開催された第4回分子ロボティクス年次大会にて、M1山本がポスター発表、葛谷がBIOMOD JAPAN OPEN 2020の開催報告を行いました。

第10回CSJ化学フェスタ2020

10/20(火)-22(木)の期日でオンライン開催された第10回CSJ化学フェスタ2020にて、M1西川、M1鉢呂、M1山本がポスター発表し、葛谷が新学術領域研究「発動分子科学」コラボレーション企画で講演しました。

BIOMOD JAPAN OPEN 2020

サンフランシスコでの世界大会のキャンセルを受けて国内オンライン開催となったBIOMOD JAPAN OPEN 2020のJAMBOREE(最終発表会)が開催され、Team Aで参加して英語口頭発表したM0山崎(チームリー… 続きを読む »

メディア掲載(関大研究Stories)

このたび当研究室の取り組みを大学ホームページの「関大研究Stories」で紹介していただけました。詳細は下記リンク先でご覧下さい: 【関大研究Stories】「万能素材「DNA」を自在に操り、社会に役立つナノデバイスを創… 続きを読む »