


1.全展示作品のYouTubeビデオ☜ここをクリック (2:51)
制作:角谷賢二
音楽:安達 萌 ピアノ C. ドビュッシー 「喜びの歌」
2.代表浅井順也氏のご厚意で会場のプロジェクターで投影するビデオ: Academimicの作品
【会場投影作品】
作品タイトル:アトカタ-Muon meets ruins- (3:20)
作家:田口十る
作品タイトル:モットハヤク-Muon meets unseen- (3:03)
作家:田口十る
作品タイトル:Voice of MUON (3:41)
作家:kohe、 玖馬巌
3.新技術Luma AIによる3D画像
Active Labに展示の3D画像
アクティブスタジオ内に展示の3D画像
撮影:中山智博 株式会社exAgent
4.ナガレボシ獅子のショートビデオ (0:26)
5.展示会場の様子YouTubeビデオ (4:11)
制作:角谷賢二
音楽:安達 萌 ピアノ C. ドビュッシー 「喜びの歌」
【まとめ】
今回のアート展では、エッセイ寄稿者9名、アーティスト35名で過去最大の人数でした。アーティストは、中学生から80数歳の老人の方です。また、Academimicのメンバーの方々にも貴重なビデオを提供いただき、会場にて放映しました。会場には、透視技術だけでなく、革新的に発展している即位技術、時刻同期技術、通信技術、ナビゲーション技術などのPNT技術をモチーフにした作品を展示しました。
会期中、一般の方々に加え、学生、ハンガリー大使館の方やいくつかの大学関係の研究者にも来ていただきました。これら参加者には、ミュオグラフィアート作品に接し、感動していただけたと思います。特に、出展アーティストの紹介で来ていただいた方は、アーティストと親密な対話が盛んに行われました。また、海外からの旅行者や研修学生などの参加も見られました。
参加者の人数は、下記のとおりです。日を増すごとに参加者が増え、土曜日、日曜日が一番多くなりました。参加者の多くの方から「今回のアート展のレベルが高い。」と言っていただいたことはうれしい限りでした。まだまだミュオンやミュオグラフィについて知らない方もおられましたが、今回のアート展を通しておぼろげならも理解していただけたことと思います。全体的には大盛況だったと思います。
2025年
3月25日(火): 82名
26日(水): 91名
27日(木):100名
28日(金):111名
29日(土):162名
30日(日):213名
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合計 :759名




















