2025年度交換派遣留学情報
留学を目指している方は、是非早めに準備をしてください。情報はこちら。
https://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/globalnavi/sap/index.php?c=sap_view&pk=1615250545
留学を目指している方は、是非早めに準備をしてください。情報はこちら。
https://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/globalnavi/sap/index.php?c=sap_view&pk=1615250545
台湾の中原大学において、3月4日~3月22日の3週間
中国語や台湾文化体験を学ぶプログラムを実施します。
【実施場所】中原大学(台湾・桃園)
【募集人数】3名(先着順)
【コース概要】・中国語学習および文化体験クラス
・校外学習(宿泊、日帰り)
詳しくは国際部の情報をみてください(外部サイトへリンクします)
春学期も終盤を迎え、4年生の卒論ゼミ(石崎ゼミ)でみんなでケーキを食べた。Masahiko Oizumi Parisのケーキである。聞くところによると、このパテシィエは関大出身とのこと。
最新の文学部の案内は以下です。
https://www.d-pam.com/kansai-u/2311308/index.html#target/page_no=55
文学部の案内は以下です。アジア文化専修の案内は以下のページにあるお〜!
https://www.nyusi.kansai-u.ac.jp/pdf/admission/data/pamph/2024/fc_let.pdf
「中検スピーチコンテスト」を下記の通り開催します。
日時・会場 10月7日(土)13:00~ 関西大学(千里山キャンパス)
○暗唱部門 4級~3級レベル
○スピーチ部門 3級~準1級レベル
○通訳部門 準1級~1級レベル
応募期間 7月15日(土)~ 9月3日(日)
ホームページより申込を受付けます。
https://www.chuken.gr.jp/speech/speech.html
春学期と秋学期に学びの扉(アジア文化)も開講しています。春学期の授業内容は以下のようになっています。
第1回 イントロダクション(長谷部)
第2~3回 アジアの思想と儀礼(吾妻)
第4~5回 東南アジアの地理と文化(吉川)
第6~7回 日本と中国、その文化的なつながり(長谷部)
第8~9回 数字と色彩の言語表現からみる中国文化(石崎)
第10~11回 漢学と日本の思想・文化(韓)
第12~13回 アジアの宗教と民俗(二階堂)
第14~15回 日韓交流の今と昔(篠原)
中国言語文化コースに興味のある方、特別推薦で中国言語文化コースに入ってきた方は是非、履修して下さいね。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。みなさんの大学生活がより充実したものになることを教員一同、心より願っています。
アジア文化専修中国言語文化コースに興味のある方は、2023年度は是非、以下の科目を履修して下さい。
春学期 知へのパスポート(中国学)a 長谷部剛先生
秋学期 知へのパスポート(中国学)b 韓淑婷先生
あと、是非外国語として中国語も履修して下さい。将来とても役に立ちますよ!
台湾の中原大学からオンラインではありますが、プログラムの案内があります。
無料で参加できますので、今後台湾留学を考えている人や台湾に興味のある学生にとっては、最初の取っ掛かりとして大変魅力的なプログラムだと思います。
国際部のホームページ「GLOBAL NAVI」のお知らせに詳細をアップしております。
https://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/globalnavi/info/index.php?c=topics_view&pk=1673423979
12月6日(火)の5限の「学びの扉(アジア文化)」の時間を使い、関大国際部に留学説明会出前講義をして頂きます。
場所は第1学舎E-501で、説明会は5時すぎから開始します。この授業を履修していなくても大丈夫です。
アジア文化専修の中国文化コースが提供するアジア文化専修ゼミ(中国言語文化)1,アジア文化専修ゼミ(中国言語文化)2の概略を説明します。いずれも木曜2限に開講します。
ゼミ1は2クラス(石崎・長谷部担当)開講します。石崎クラスは中国語の授業を履修したことがある人を対象としますが、どれだけできるかといったレベルは全く問いませんので、中国語に自信がなくても大丈夫です。長谷部クラスは中国語を学んだことがない人も歓迎いたします。
ゼミ1 | ゼミ2 | |
池田智恵 | 開講しません | 中国や台湾で出版された絵本の翻訳をしてみましょう。中国語の基礎を確認しながら、翻訳という作業について考えます。 |
石崎博志 | 中国語を勉強したことのある人を対象(レベルは問いません)。各時間の前半は現代中国語の構文を復習し、後半は初歩的な会話をします。 | 開講しません |
韓淑婷 | 開講しません | 「食に見る日中交流」について、日本語の資料を中心に見ていきます。中国語にも触れられます。 |
長谷部剛 | 「文学」「音楽」「食文化」をキーワードに中国と日本との文化的つながりを調べるゼミ。主に日本語の文献を用いる(ので中国語の能力は求めない)。 | 開講しません |
中国言語文化コースは、中国語力を伸ばしたい人、留学を考えている人、中国語を勉強したことのない人、中国語はできないけど中華圏に興味のある人、中国のバックグラウンドのある人など、多様は学生に対応しています。ぜひ専修選びの参考選びにして下さい。