ミュオグラフィ関係のシンポジウムでの発表、学会での発表、論文発表など 2017 ”Oral presentation or Paper of Muography Art by Takefumi Hayashi et al.

【2017年度】

1.林武文, 堀雅洋, Norman D. Cook, 井浦崇:ミュオグラフィを題材としたメディア・アートコンテンツの開発, 平成29年度電気学会知覚情報研究会資料, PI-17-075, pp.19-22 (2017-9).

2.林武文, 井浦崇, Norman D. Cook, 堀雅洋:ミュオグラフィを題材としたメディア・アートコンテンツの開発, 平成29年度電気学会知覚情報研究会デモセッション, D06(2017-9.3).

3.林武文,角谷賢二:超高精細画像を用いた絵巻物コンテンツの開発, 平成29年度電気学会知覚情報研究会デモセッション, D07 (2017-9.3).

4.林武文,角谷賢二:超高精細画像を用いた絵巻物コンテンツの開発, 平成29年度電気学会電気・情報・システム部門大会予稿集, TC17-5, pp.685-690 (2017-9).

5.Takefumi Hayashi: Muography Art Project,  Muographers 2017 General Assembely (2017.10.02, The Embassy of Frence, Tokyo).

6.Takefumi Hayashi and Kenji Sumiya:  Muography Art Project at Kansai University and its Future Prospects, WORKSHOP on Muography Arts, Muographers 2017 (2017.10.03, The Prince Park Tower, Tokyo).

7.井浦 崇、林武文:Muography Art:火山の内部活動をモチーフにしたサウンドインスタレーション、電気学会知覚情報研究会、資料番号PⅠ-17-102、pp11-16(2017-12-22)