岡山国際塾「こくさいこどもフォーラム岡山」でのミュオグラフィアートの講演 2020.8.2 塾生の感想文

塾生の感想文:「ミュオグラフィアートの講演」に対して高校生9名と中学生1名の塾生たちがすばらしい感想文を寄せてくれました。名前をクリックすると感想文をpdfファイルで見ることができます。なお、塾生たち約50名は、2020.10.18にグループ討議と卒塾式を無事終え、元気に巣立っていきました。
 永峰里菜
 岡内由光
 原田大地
 坂口 凛
 皿海竣一
 川本梨緒
 中原夢子
 白石楓佳
 福寺航大
 福島ななみ

【以下参考】

質の高い教育への挑戦【SDGs目標4と5】

【岡山国際塾「こくさいこどもフォーラム岡山」でのミュオグラフィの講演】

国際塾「こくさいこどもフォ-ラム岡山」は、 1995 年創立以来 25年間にわたり主として岡山県内の青少年を対象に国際理解学習推進のボランティア活動を行っています。2020.8.2に岡山市津寺の国際美術研究所/東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構岡山地区社会連携センターで「最先端科学とアートとの出会い-ミュオグラフィとは-」と題して講義をしました。塾長の杉山先生はZoomで参加、その他のスタッフの方々は国際美術研究所に集まりました。塾生は高校生が大半ですが、中学生も参加してくれていました。今回は約30名塾生が、全員Zoomで参加しました。塾生の皆さんには、ミュオグラフィおよびミュオグラフィアートを理解していただけたと思います。角谷記 (2020.8.2)

ミュオグラフィの基礎とアート 講演 ☞ YouTube

国際塾ホームページ ☞ YouTube

杉山慎策塾長(Zoom)
秋政孝一会長
角田みどり理事
杉村勝子理事
ゲストとして近重博義氏(吉備学会理事)
塾生:約40名がZoomで参加