グランフロント大阪 ミュオグラフィによる古墳透視のAR展示 2018.5.1-6.3

ミュオグラフィは、巨大物体を透視する最先端技術です。関西大学総合情報学部ミュオグラフィアートプロジェクトでは、林武文教授はプロジェクト員、学生達と共にAR技術を用いて、その様子を表現することに取り組んでいます。今その成果の一部をグランフロント大阪のナレッジキャピタル2階の関大ブースで公開しています。

また、関西には多くの古墳が点在します。ミュオグラフィによる古墳内部の透視(実測)に、これからの成果が期待されます。

期間:2018.5.1-6.3

場所:グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル2階関大ブース

YouTube ビデオ:ここをクリックしてください。ミュオンが現れます。