

中島裕司および角谷賢二は、ハンガリーとの友好交流の促進に貢献するとともに、同国が国家的に推進する先端科学分野であるミュオグラフィを、アートを通じて国内外に広く発信する活動に長年尽力した功績が認められ、2024年7月17日付で「ハンガリー国騎士十字功労勲章」を授章した。
勲章授与式は、2026年1月29日、東京都港区に所在する駐日ハンガリー大使館において執り行われ、ハンガリー臨時代理大使コバーチ・エメシュより、両名に対して勲章が正式に授与された。
当日の式典には、駐日ハンガリー大使館関係者、大学・研究機関関係者、ならびに授章者の友人および親族等、約40名が参列し、厳粛かつ和やかな雰囲気のもと、滞りなく挙行された。
両授章者は、2018年頃より現在に至るまで、関係者と協力しながら、ミュオグラフィアートに関する講演会および展示会を継続的に開催してきた。加えて、日本科学技術振興機構(JST)主催「サイエンスアゴラ」、日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念事業、上野恩賜公園における創エネ光パークでのアート展示、東京ビッグサイトで開催されたG空間EXPOなど、多岐にわたる事業において、駐日ハンガリー大使館関係者と連携し、その普及および国際的理解の促進に寄与してきた。
これら一連の活動実績が、ハンガリー国において高く評価され、今回の叙勲に至ったものである。
