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【ミュオグラフィアートプロジェクトの2017年度実績】
ここでの実績は、講演会、展示会を中心にまとめたものです。
学術報告は、「本・文献」のところをご覧ください。
1.ミュオグラフィアート講演会 関西大学総合情報学部 2017.6.6
田中宏幸教授「ミュオグラフィ」
中島裕司博士「アートとは?そしてミュオグラフィーアート」
参加者:230名
2.産経新聞にミュオグラフィアートの広告掲載 2017.8.31
80万部配布
3.ミュオグラフィアート講演会 梅田キャンパス 2017.9.8
「ミュオグラフィ:巨大物体の謎を解く21世紀の鍵」
田中宏幸教授「ミュオグラフィ」
林武文教授「文理融合を超え新しい教育分野を創ってきた関西大学。
そしてミュオグラフィとの出会い。」
参加者:109名
4.ミュオグラフィアート展2017 グランフロント大阪アクティブスタジオ 2017.9.5-9.11
「VR、3Dイリュジョン、サウンドインスタレーション、油絵、デジタルアート」
参加者:約1000名
5.第2弾 ミュオグラフィ絵画展2017 グランフロント大阪アクティブスタジオ 2017.10.5-10.10
学生のヤングミュオグラフィアーティスト7人と中島裕司博士の絵画展
参加者:約900名
6.井浦研究室学生4名の作品展示 グランフロント大阪北館関大ブース 2017.9.5-2017.10.30
学生のアニメーション、AR、大阪市立博物館の大倉博士のインタビュービデオ
参加者:約16000名(推定)
7.図録「MUOGRAPHY or Visualism in the 21st Century」2017.8.31発行
8.堺市での全国「あなごサミット」でミュオグラフィアートの展示 2017.11.4-5
学生のヤングミュオグラフィアーティスト4人のミュオグラフィ絵画展示
参加者:約7000名が会場に来場、その一部の方が鑑賞
9.ミュオグラフィアート研究会 2017.12.9
多くのアーティストと若干のサイエンティストに集まっていただき
ミュオグラフィアート研究会を関西大学の梅田キャンパスで開催しました。
参加者:16名
2017.12.16現在
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