ついに発売!!・・・

2019年4月4日(木)、桜が咲き、新入生、新入社員が夢や希望を胸に行き交うこの世の中に、頭のおかしい呪いの悪夢の本(著者談)が解き放たれました。その名も、

『有機化学 1000本ノック 【命名法編】』と

『有機化学 1000本ノック 【立体化学編】』

です。
鬼畜という編集者(≠著者)の思いとは裏腹に、とある学校の教科書に採用されたり、インターネット上にレビューが投稿されたりと、巷での評判は結構高いようです。
全国の書店で販売が開始されており、既に関大生協でも、『化学』のエリアでご覧の通り販売されています。発売して間もない頃は表紙が見えるように並べられているため、赤と青のコントラストで我々を攻撃してきますが、じきに背表紙になりますのでいましばらくご辛抱ください。
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※生協の許可を得て(ご意向で)撮影しております。感謝申し上げます。ただ、早く縦向きにした方が良いですよ〜。