自分探しのために大学院へ。歴史研究で培われた探求心

関西大学ニューズレター『Reed』No.71(2023年1月)に、世界史専修の前身歴史学専修(東洋史)を卒業後、大学院文学研究科で中央アジア史を研究された修了生のインタビューが掲載されています(19-20頁)。就職後に大学院での研究経験が生きていることがわかる興味深い内容です。ぜひご覧ください。

追記(2023年3月29日)
同記事が関西大学ホームページにも公開されています。