メンバー
吉田 壮
Yoshida Soh
経歴
2012年3月 北海道大学工学部情報エレクトロニクス学科 卒業
2014年3月 北海道大学情報科学研究科メディアネットワーク専攻修士課程 修了
2016年3月 北海道大学情報科学研究科メディアネットワーク専攻博士後期課程 修了
2016年4月 関西大学システム理工学部 助教
2023年4月 関西大学システム理工学部 准教授 現在に至る
賞罰
- 2015年 映像情報メディア学会 優秀研究発表賞
- 2016年 電子情報通信学会信号処理研究会 若手奨励賞
- 2017年 電子情報通信学会 学術奨励賞
- 2018年 電子情報通信学会 SIS研究会若手研究優秀賞
- 2024年 電子情報通信学会 貢献賞
他3件
委員
- IEEJ ディジタル信号処理システム最適化技術調査専門委員会 委員 (2017年7月~2020年6月)
- IEICE スマートインフォメディアシステム研究専門委員会 専門委員 (2019年6月~2020年6月)
- IEICE スマートインフォメディアシステム研究専門委員会 幹事補佐 (2020年6月~2022年6月)
- IEICE スマートインフォメディアシステム研究専門委員会 幹事 (2022年6月~2024年6月)
- IEICE 和英文論文誌A 編集委員会 編集委員 (2019年6月~2024年6月)
- IEICE 英文論文誌A Special Section on Smart Multimedia & Communication Systems 編集委員会 編集幹事 (2021年12月~2023年3月)
- IEICE スマートインフォメディアシステム研究専門委員会 専門委員 (2024年6月~)
所属学会
- ACM
- IEEE
- 電子情報通信学会
- 映像情報メディア学会
研究助成
- 若手研究(B): 映像シーン検索を目的としたコーパスの自動構築と時系列アノテーション法の開発, 2017年4月~2020年3月, 4,030千円 (研究代表者)
- 基盤研究(C): 拡張現実に適用可能なプロジェクタによる投影を用いた実環境からのデータ取得, 2017年4月~2020年3月, 4,810千円 (研究分担者)
- 基盤研究(C): 中国出土木簡の書体分析の基礎的研究, 2019年4月~2023年3月, 4,420千円 (研究分担者)
- 基盤研究(C): データ埋め込みと画像識別による広範な利用が可能な画像を用いたデータ取得法の開発, 2020年4月~2023年3月, 4,290千円 (研究分担者)
- ACT-X : 異なる価値観を融合する検索基盤の創成, 2020年12月~2023年3月, 6,000千円(研究代表者)
- 若手研究 : 価値観の多様性に配慮したソーシャルメディア推薦技術, 2022年4月~2026年3月, 4,680千円 (研究代表者)
- 基盤研究(C): 深層学習を用いた敵対的摂動による新たな原理に基づいたデータ埋込・検出技術の開発, 2023年4月~2025年3月 (研究分担者)