Langmuir 投稿日: 2021年10月22日2021年10月22日 投稿者: biomat 兵庫県立大学・遊佐先生、東京大学・石原先生との共著論文がLangmuir誌に受理されました。pHに応答して集合状態を変化させる脂肪酸含有リン脂質ポリマーの開発に関する成果をまとめたものであり、遊佐先生のグループが主導し実施されました。 Yusa S*, Oka D, Iwasaki Y, IshiharaK. pH-responsive association behavior of biocompatible random copolymers containing pendent phosphorylcholine and fatty acid, Langmuir 2021; in press.