2018年度卒業生

卒論

堀池 康太:樹脂用途向けの有機無機ハイブリッド型銀錯体系抗菌剤の創成
友利 大介 :大気焼成可能な銅ナノ・マイクロ粒子混合インクにおける銅微粒子の影響と厚膜化の検討
川村 晃平:可視光励起型の金ナノクラスター光増感剤の創成
角田 智美:表面機能化金ナノ粒子をイオン化支援剤とするSALDI-TOF MS分析法の開発
宇田 拓麻:銅微粒子/銅錯体を組み合わせた紙基材用の大気焼成型導電性銅インクの開発
稲垣 洸亮:量子ドットを用いたガスセンシング特性の解析と機構解明
磯見 和希:EUVナノ粒子レジスト実現に向けたTeナノ粒子の合成

修論

櫻井 慎太郎:セルロース紙基材用導電性銅インクの開発とペーパーエレクトロニクスへの応用展開
彦惣 大輝:凝集誘起発光型金ナノクラスターの合成と光/音増感剤としての応用
三木 恵太:植物バイオマスであるリグニンを炭素材料としたカーボン量子ドットの合成とその発光特性
三輪 真之:TokyoGreen部位を有するリパーゼ応答性蛍光プローブの開発とその応用

 

 

 

 

 

 

 

卒業式(2019年3月20日)           修了式(3月22日)