身近なコロナ対策 #2

はじめまして、菅原ゼミ2期生渉外担当の森田です。甘いものが大好きでスイーツやフルーツは毎日のように食べています。動物や赤ちゃんの動画にいつも癒されながら過ごしています。

私の周りにある「身近なコロナ対策」は、手作りのマスクです。このマスクはコロナが流行し始め、市場でマスクの価格が高騰したり、マスク不足に陥っていた時期に、実家にいる母と妹が私のために作ってくれたものです。現在は市販のマスクを使用していますが、母と妹のあたたかい思いがこもっているこのマスクは家で大切に保管しています。

ちなみに、看護師を目指している妹曰く、マスクをつけ続けていると二酸化炭素がマスク内に溜まってしまい新鮮な空気を吸えなくなってしまうため、少し広い外に出た時などはマスクを外して新鮮な空気を吸うという事も大切だということでした。

今回は手作りマスクの写真を載せておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。