(N23-20) 資源・素材2023(松山)にて研究発表

9月12日より、愛媛大学城北キャンパスにて「資源・素材2023(松山)-2023年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-」が始まりました。村山先生は、粉体精製工学部門委員長として鉱工業で生じる副産物の機能性粉体材料としての有効利用」という講演セッションを企画・担当されました。このセッションの中で、共同研究を行っている大阪大学の鈴木賢紀先生(鉄鋼スラグ)、東北大学の平木岳人先生(アルミニウムドロス)、当研究室の松岡先生(石炭飛灰)などが、企画講演として口頭発表されました。研究室から3人の大学院生がショートプレゼンテーションとポスター発表を行いました。学会前日の11日に、両先生をご招待し、当研究室からの参加者5人とともに懇親会を開きました。

学会会場の看板
鈴木先生の依頼講演
平木先生の依頼講演
岩本さん
豊桑君
谷口君