阪大・鈴木先生らがご来学、研究報告会を実施

阪大・鈴木先生らがご来学、研究報告会を実施

7月24日に鈴木先生と学生さん1名がご来学され、資源循環工学研究室内で今年2回目の研究報告会を行いました。ポーラスガラス表面に様々な結晶性物質を担持できる可能性が示されました。村山先生、松岡先生、研究室の担当学生2名を加えた計6名で、関大前近くの居酒屋にて懇親会を行いました。次回は、8月末を目途に阪大で関連実験および打ち合わせを行う予定です。