韓国・仁川にて第14回日韓シンポジウムが開催、学生3人が口頭発表

韓国・仁川にて第14回日韓シンポジウムが開催、学生3人が口頭発表

7月6日~8日に韓国・仁川市にて、毎年恒例のThe 14th Korea/Japan International Symposium on Resources Recycling and Materials Scienceが開催されました。研究室から参加した院生3人は、口頭発表を行いました。学生3人にとって、緊張感のある雰囲気での口頭発表のみならず、国内外の研究者・学生と交流した経験は貴重なものとなりました。オーガナイザーの芝田先生、実行委員の村山先生が出席・発表されました。化学生命工学部から、上田正人准教授と2人の学生が発表しました。