2025年3月26日(水)~29日(土)に関西大学千里山キャンパスで開催されました日本化学会第105春季大会において研究発表を行いました。
生理的なイオン強度下でUCST型液液相分離を起こす温度応答性双性イオン性ポリマーに関する研究成果がLangmuirに掲載されました。
生理的なイオン強度下でUCST型液液相分離を起こす温度応答性双性イオン性ポリマーに関する研究成果がLangmuirに掲載されました。2種類の双生イオンモノマーを用いた生理条件下の重合によりUCST型の液液相分離を示すポリマーの合成に成功しました。このポリマーは、温度変化によりコアセルベート液滴の形成および解離を制御できることが明らかになりました。(Fujii, Y.; Kawamura, A.; Morimoto, N.; Miyata, T. Langmuir 2025)

第29回関西大学先端科学技術シンポジウムにて研究発表を行いました。
2025年1月23日(木)~24日(金)に100周年記念会館(関西大学千里山キャンパス)で開催されました第29回関西大学先端科学技術シンポジウムにおいて研究発表を行いました。
第36回高分子ゲル研究討論会にて発表を行いました。
2025年1月22日(水)~23日(木)に東京大学浅野キャンパス武田ホールで開催されました第36回高分子ゲル研究討論会において研究発表を行いました。
4分岐星型ポリマーの光ゲル化により調製された均一なネットワークを有する温度応答性ゲルの構造および特性に関する研究成果がPolymer Journalに掲載されました。
4分岐星型ポリマーの光ゲル化により調製された均一なネットワークを有する温度応答性ゲルの構造および特性に関する研究成果がPolymer Journalに掲載されました。4分岐開始剤を用いたリビングラジカル重合により得られたポリマーを可視光照射により架橋することで均一ネットワークを有する温度応答性ゲルの調製に成功しました。このゲルは,フリーラジカル重合によって調製されたゲルよりも均一なネットワークを持ち,緩やかな温度応答性を示すことが明らかになりました。(Itaya, N.; Norioka, C.; Satoh, K.; Kamigaito, M.; Kawamura, A.; Miyata, T. Polym. J. 2024, 57, 455)


川本果典さん(M1)が接着界面科学研究会PartIX第3回例会~接着界面科学シンポジウム~でベストポスター賞を受賞!!
川本 果典(M1)さんが2024年12月17日(火)に大阪公立大学 I-siteなんばで開催されました接着界面科学研究会PartⅨ第3回例会~接着界面科学シンポジウム~においてベストポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
接着界面科学研究会PartⅨ第3回例会~接着界面科学シンポジウム~にて研究発表を行いました。
2024年12月17日(火)に大阪公立大学 I-siteなんばで開催されました接着界面科学研究会PartⅨ第3回例会~接着界面科学シンポジウム~において研究発表を行いました。また本学会において、川本さん(M1)がベストポスター賞を受賞しました。
溝脇夢美さん(M1)が2024年繊維学会秋季研究発表会で優秀ポスター賞を受賞!!
溝脇夢美さん(M1)が2024年11月28日(木)~29日(金)に京都テルサで開催されました2024年繊維学会秋季研究発表会において優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうごさいます。
2024年繊維学会秋季研究発表会にて研究発表を行いました。
2024年11月28日(木)~29日(金)に京都テルサで開催されました2024年繊維学会秋季研究発表会において研究成果を発表しました。また本学会において、溝脇さん(M1)が優秀発表ポスター賞を受賞しました。