2022年6月23日(木)~24日(金) オンラインで開催されました第60回日本接着学会年次大会において研究成果を発表し,沖原 正明(D2)と鳩野 翼(M2)がベストポスター賞を受賞しました。
第60回日本接着学会年次大会にて研究発表を行いました。
2022年6月23日(木)~24日(金) オンラインで開催されました第60回日本接着学会年次大会において研究成果を発表しました。
また本学会において,沖原正明(D2)と鳩野翼(M2)がベストポスター賞を受賞しました。
体温付近で相転移する両親媒性液晶高分子ミセルに関する論文がACS Appl. Mater. Interfacesに受理されました。
投稿日時: 2022年6月22日
体温付近で液晶-等方相転移する両親媒性液晶高分子ミセルを設計し,温度変化に応答した可逆的なモデル薬物の放出制御に関する研究成果を報告しました。
Y. Inoue, K. Takada, A. Kawamura, T. Miyata
Amphiphilic Liquid Crystalline Polymer Micelles That Exhibit a Phase Transition at Body Temperature
ACS Appl. Mater. Interfaces, in press.
日本膜学会第44年会にて研究発表を行いました。
2022年6月9日(木)~10日(金) オンラインで開催されました日本膜学会第44年会において研究成果を発表しました。
2022年繊維学会年次大会にて研究発表を行いました。
2022年6月8日(水)~10日(金) タワーホール船堀とオンラインのハイブリッドで開催されました2022年繊維学会年次大会において研究成果を発表しました。
第71回高分子学会年次大会にて研究発表を行いました。
2022年5月25日(水)~27日(金) オンラインで開催されました第71回高分子学会年次大会において研究成果を発表しました。
逆ミニエマルションRAFT重合による温度応答性コアーシェルミクロゲルの合成に関する論文がPolym. Chem.に受理されました。
逆ミニエマルションRAFT重合により双性イオンポリマーをコア,温度応答性ポリマーをシェルとするコア-シェル型のミクロゲルの合成に関する研究成果を報告しました。
M. Sasaoka, A. Kawamura*, T. Miyata
Core–shell Gel Particles Having Zwitterionic Hydrogel Core and Temperature-responsive Shell Prepared via Inverse Miniemulsion RAFT Polymerization
Polym. Chem., accepted.
薬物に対する動的結合サイトを有する温度応答性ゲルの設計に関する論文がJ. Mater. Chem. Bに掲載されました。
分子インプリント法により薬物に対する動的結合サイトを有する温度応答性ゲルを設計し,温度に応答したコンフォメーション変化によって結合能を変化させることにより,薬物放出のON-OFF制御に成功しました。この動的結合サイトを有する温度応答性ゲルに関する研究成果を報告しました。
Y. Toyoshima, A. Kawamura, Y. Takashima, T. Miyata
Design of Molecularly Imprinted Hydrogels with Thermoresponsive Drug Binding Sites
J. Mater. Chem. B, accepted.
日本化学会第102春季年会(2022)にて研究発表を行いました。
2022年3月23日(水)~26日(土) オンラインで開催されました日本化学会第102春季年会(2022)において研究成果を発表しました。
光応答性四分岐PEGのゲル化挙動に関する論文がGelsに掲載されました。
四分岐ポリエチレングリコールの末端に光二量化基を導入した光応答性四分岐PEGのゲル化挙動に関する研究成果を報告しました。