装置の幅:165cm、 長さ:235cm、 高さ:150cm
造山古墳の後円部のミュオグラフィによる透視を2021.5.18から開始しました。この撮影は、2021.5.27の夕暮れ時に装置の真後ろから撮影したものです。前方に見えるのが後円部です。 光っているLEDは、6枚の検知板にミュオンが入ってきたときに光るようになっています。ミュオンは手のひらサイズに1秒間に1個の割合で降り注ぎます。その様子がこのビデオでよくわかります。 撮影と解説:角谷賢二
幅 :165cm
長さ :235cm
高さ :150cm