関西大学独逸文学会が刊行している機関誌『独逸文学』の第70号が刊行され、関西大学リポジトリにてオンライン公開されました。ぜひご覧ください。

主な収録内容:
[研究論文]
柴亜矢子  
 カンペのことば遣いの変遷
 ――『新ロビンソン物語』〈正規版〉(1789-1816)を手がかりに――

[翻訳]
工藤康弘・田島篤史(訳)  
 イェルク・ヴィクラム『金の糸』(1557年)(1)

[研究発表・シンポジウム概要]
渡邊伸治  
 gehen·kommenのダイクシス 
 ――『イーヴァイン』『エーレク』の 原文・現代語訳を資料に ――

シンポジウム
「トーマス・マンにおける語り」
林英哉  
 はじめに
濱端旭  
 (1)ヴォルフ・シュミット『ナラトロジーの要素』における語りの理論
Robert F. Wittkamp
 (2)トーマス・マンの『ヴェネツィア客死』における語り手
林英哉
 (3)トーマス・マン『小フリーデマン氏』における体験話法

[私たちの留学体験記]
黒柳華乃
 気づきを得たドイツ留学