L. M. Linge-Dahl, S. Heintz, W. Ruch, L. Radbruchの “Humor assessment and interventions in palliative care: A systematic review” を取り上げ、M. Kanninen(1998)の “Humour in palliative care: A reviewof the literature” と、柏木哲夫（2001）『大阪大学新世紀セミナー ターミナルケアとホスピス』に言及しながら解説しました。
森田亜矢子（2020）「《笑い学-海外での研究動向》緩和ケアにおけるユーモア・アセスメントとユーモア介入：システマティック・レビュー」『笑い学研究』第27巻