研究プロジェクト「新型コロナウイルス感染症とその対策にかかる社会における情報流通の問題点と市民の行動」（代表：土田昭司）は、新型コロナウイルス感染症流行に関わる2020年8月の行動に焦点を当てた質問紙調査（アンケート調査）をオンラインにて実施しました。東北地方、東京都、大阪府、中国・四国地方の20歳代から60歳代の男女それぞれ1,500名、合計6.000名から回答をいただきました。
We, members of research project “problem of information distribution in society and people’s behaviors under Covid-19 (Chief: S. Tsuchida)”, conducted an online questionnaire survey. Total of 6,000 residents aged between 20 and 69 in Tohoku, Tokyo, Osaka, and Chugoku-Shikoku responded it.
