南カリフォルニア大学でのシンポジウム I joined a symposium at USC. [2018.11.15]

関西大学、南カリフォルニア大学との共催によって、災害移民に関するシンポジウムが、米国ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学にて開催されました。 (関西大学の広報記事)
 社会安全学部の永松教授、越山教授と共に土田昭司もこのシンポジウムにて発表をしました。南カリフォルニア大学ではシンポジウムの動画を作成して公開しています ([現在は公開されていません]シンポジウムの動画を含む記事。土田の発表は、最初の動画の途中(はじめから1/3ぐらい)から始まります。
 なお、このシンポジウムでは福島県楢葉町の松本幸英町長も参加されて、楢葉町の現状について発表をしました。

Symposium on Population Migration and Repatriation Following Major Disasters was held at University of Southern California (USC) by Kansai University and USC. My colleagues, Dr. Nagamatsu and Dr. Koshiyama and I made presentations there. Mayor Mr. Matsumoto of Naraha town in Fukushima also joint it and gave his presentation.