カリキュラムの特徴
TASプログラムのカリキュラムには、次の3つの特徴があります。

1. 税理士の資格取得をサポート
税理士試験科目の免除申請に対応した特別なカリキュラムを用意
2. 学際的研究
法学・経済学・会計学的アプローチから税務について学修
3. 理論と実践
アカデミック科目のほかに、プログラム関連科目として、税理士や公認会計士が担当する実務家教員科目や税理士法人などでのビジネス・インターンシップを設置
履修モデルのイメージ
1年目にベーシック科目・メソッド科目を中心に履修するとともに、各専門科目及び演習を通じて研究の基礎力を養います。2年目は課題研究指導を通じて研究を深化させ、課題研究論文を執筆・完成させます。
プログラム関連科目の必要単位を修得した場合、「タックス&アカウンティング・ストラテジー・プログラム修了証」を授与します。
