執筆者:佐藤(菅原ゼミ4期生)
4期生でのゼミ合宿で、福井県(敦賀・美浜・若狭)へ行ってきました!
「学び」と「美味しい」と「友情」がぎゅっと詰まった、最高の3日間になりました。
1日目:敦賀の歴史と原子力発電を学ぶ
まずは敦賀のさかな街へ。名物のサバや海鮮丼を食べ、お土産も見ながら、福井の海の恵みを堪能しました。新鮮な海鮮は本当に絶品で、合宿のスタートにぴったりでした。
その後は「人道の港 敦賀ムゼウム」へ。ポーランド孤児やユダヤ人難民を受け入れた敦賀の歴史について学びました。日本が困難な状況の中でも人道的な支援を行っていたことを知り、胸が熱くなりました。歴史を“知る”だけでなく、“考える”時間になりました。
夜は日本原電の研修施設に宿泊し、原子力発電の仕組みについて学びました。実際に現場の話を聞くことで、教科書では分からないリアルな学びを得ることができました。

2日目:美浜発電所での貴重な体験
2日目は関西電力の美浜発電所へ。なんと1号機・2号機の内部に入らせていただきました。
福島第一原発事故がなぜ起きたのか、その発生メカニズムや防ぐための対策について詳しく学びました。
さらに特別に中央制御室にも入らせていただき、緊張感のある空間を間近で見ることができました。
免震構造や堤防、災害時の対応体制、事故後に新たに設けられた厳しい規制への対応など、安全確保のための取り組みを自分の目で確認できたことは、とても大きな経験でした。
お昼はneuカフェでおしゃれなランチ。
そして夜は道保旅館へ。みんなが楽しみにしていた蟹料理を堪能しました。海鮮料理をお腹いっぱい食べ、最後は蟹鍋のかに雑炊で締め。日本酒も進み、最高の夜でした。
その後は、手押し相撲大会、古今東西ゲーム、大富豪などで大盛り上がり。ゼミのメンバーとの距離が一気に縮まり、笑いの絶えない時間になりました。

3日目:歴史と名物うなぎ
最終日は年稿博物館を訪問。福井の歴史や文化に触れ、最後まで学びのある時間となりました。
お昼は「徳右えもん」という有名なうなぎ屋さんへ。ふわふわのうなぎは絶品で、合宿の締めくくりにふさわしい贅沢な時間でした。
帰りのバスでは、みんな爆睡。
それだけ全力で楽しみ、全力で学んだ3日間だったのだと思います。

合宿を通して
今回の合宿では、原子力発電や防災、歴史について現場で学ぶことができました。同時に、ゼミの仲間との絆もより一層深まったと感じています。
「学び」と「体験」と「人とのつながり」。そのすべてが詰まった、忘れられない合宿になりました。
4期生、最高!
関西原子力懇談会にも、お世話になりました~!