ミュオグラフィって、すごい!
ミュー粒子は、1936年にカール・アンダーソンとセス・ネッダーマイヤーによって宇宙線の中に観測された。粒子が霧箱の中で描く曲飛跡から、電子と同じ電荷だが電子より重い新粒子であると推定された。
近年では、東京大学地震研究所により、宇宙線由来のミューオンを用いて火山の内部構造を画像化するミュオグラフィの研究が進められている[8]。同様の手法で福島第一原子力発電所の炉心の現状を調査するためにも使用された[9][10][11]。
わかりやすい「ミュオグラフィって、すごい!」のアニメーションもご覧ください。
