土木情報学シンポジウムで院生2名が発表

土木学会第47回土木情報学シンポジウム(東京:2022年9月29日~30日)において、院生の山口愛加さん(M2)と村上篤志さん(M1)が発表しました。

・山口愛加,田中友悠,窪田 諭:3次元点群データを基盤とする施工現場デジタルツインの検討,土木情報学シンポジウム講演集,土木学会,Vol. 47,pp. 277-280,2022.

・村上篤志,窪田 諭,安室喜弘:3次元点群に可視化した道路損傷データを用いた維持管理システム,土木情報学シンポジウム講演集,土木学会,Vol. 47,pp. 281-284,2022.9.