情報処理学会第84回全国大会で院生・4年生が5件の口頭発表

情報処理学会第84回全国大会で院生・4年生が、以下の口頭発表を行いました。

M1山口愛加さんが学生奨励賞を受賞しました。

  1. ○田中友悠,山口愛加,窪田 諭:土木施工現場のデジタルツインを志向した現場情報の定義と利活用について,情報処理学会第84回全国大会講演論文集,No. 1ZJ-02,pp. 4-673-4-674,2022.3.
  2. ○山口愛加,窪田 諭,安室喜弘:建設事業のライフサイクルを考慮した3次元データに基づく施工情報システムの検討,情報処理学会第84回全国大会講演論文集,No. 1ZJ-03,pp. 4-675-4-676,2022.3.
  3. ○原田風渚,山口愛加,窪田 諭:土木施工現場の3次元可視化による進捗管理の実験,情報処理学会第84回全国大会講演論文集,No. 1ZJ-04,pp. 4-677-4-678,2022.3.
  4. ○藤木陽起,窪田 諭:道路舗装の維持管理のための配送車両の動画データと加速度データの分析,情報処理学会第84回全国大会講演論文集,No. 2ZJ-09,pp. 4-703-4-704,2022.3.
  5. ○村上篤志,窪田 諭,安室喜弘:3次元点群データに可視化した道路損傷を用いる維持管理システムの提案,情報処理学会第84回全国大会講演論文集,No. 6ZJ-09,pp. 4-753-4-754,2022.3.